キョウワの生ローヤルゼリー

純生ローヤルゼリー
キョウワのローヤルゼリーは高度な養蜂技術と、独自の採乳方式により摂取し
また厳しい品質検査を得て、特定の本質と鮮度を追求した純生タイプの生ローヤルゼリーです。

ローヤルゼリーとは何？: ローヤルゼリーは若い働き蜂によって分泌されできます。
働き蜂が花粉と蜂蜜を食べて腸内で消化、吸収され栄養素となり、そこから脊髄辺を通って、頭部にある咽頭腺に運ばれローヤルゼリーとして貯えられます。
ローヤルゼリーは口喉から分泌し、女王蜂の餌として与えらるのですが、メスの働き蜂がローヤルゼリーを摂取する事で女王蜂が誕生します。
ミツバチの幼虫期間6日間のうち3日以内のメス蜂の幼虫の中で唯一ローヤルゼリーを続けて与えられた働き蜂1匹が女王蜂となるのです。
ローヤルゼリーの鮮度は？: ローヤルゼリーにのみ存在する栄養素や品質維持においても解明されていない事が多く、少し癖があり飲みにくい事もあり加工されて使われることが多いようです。
一般的に幼虫日令3日以内（王蜂分化時点）に決定され、これこそローヤルゼリーの特質であり女王蜂の成長につらなる上で重要なことと考えられ、またフランスのショーヴァン博士も新鮮な生のローヤルゼリーを推奨されております。
（ローヤルゼリーのすべてよりを参考）
カナダのスミス博士による実験結果で凍結乾燥したローヤルゼリーは新鮮なローヤルゼリーに比べ25分の1の効果しかないと発表されています。
皇帝の秘薬として使われていた？: ギリシャ時代の黄金期にはローヤルゼリーと蜂蜜は珍重され、効能をうたった文献も残されています。
また1954年に、ローマ法皇、ピオ12世がローヤルゼリーによって奇跡的に蘇生したとされ世界中で話題となりました。
ローヤルゼリーに含まれる成分？: ローヤルゼリには良質のアミノ酸がバランスよく含まれています。
各種ビタミン類、ミネラル、必須アミノ酸、脂肪酸コリン等が豊富に含まれ、中でも10-ヒドロキシデセン酸は、ローヤルゼリーにのみ含まれる成分で、近年その栄養成分が注目されてます。
保存方法: 新鮮な生のローヤルゼリーは、複雑な微量成分からなりたっております。
必ず冷蔵庫で保管してください。又金属製のスプーンの御使用は避けてください。　
＊プロポリスと併用されても構いません

　　←純生ローヤルゼリー購入はこちらから